イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 – 安宅 和人

– 課題解決の基礎を学ぶ本。マルチタスクが求められる時代において、本質的に対応すべきものはほんの一部。確かにその通り。一方、…

– 買ったまま積読になっていた。何について、どう考えるべきなのか、分かりやすく説明してくれた。

– 酒と酒の間の細切れの時間に眺めてたから全然入ってこんかった 課題を見つけて課題を解析して解を見つける話なんで順序としては…

– 7.0

– 再読。 だいぶ前に一度読み、卒論が終わった今もう一度読んだ。 卒論を経てこの本の考え方の大事さがさらによくわかるし、それ…

– サイエンスの世界でもビジネスの世界でも「何を解決すべき問題とするのか」を見極めるのがもっとも大事。 当たり前のことなんだ…

– 問題解決についての本。たぶん、わかる人には超絶わかりやすい書き方・構成なんだろうけれど、序盤にイシューが何なのかを腹落ち…

– ハウツー本ではない。 大事なのは精神。 仮説を先に立てることが大事。

– audibleにて。ながらなので半分理解できているか怪しい。ともかく、アウトプットの質を上げようという意識はついた。いず…

– 解くべき問題を見極めることが一番肝要だと主張するイシュー論。 業務の重み付けが何よりも大事で、それから解の質を追求すると…

– 気になってたけど難しそうだな〜と思ってたけど、Kindleでタダで読めたから読んでみたら、全然読みやすくてよかった。難し…

– 脱犬の道 でも、技術的なトレーニングによる多彩な手技の習得は必要である。 手技の効率化では大して質は上がらない 思想の効…

– 高度な知的生産が求められる状況になり、ものは試しと読んでみたが、現状を打破するヒントが詰まっており、かなり助けられた。 …

– 今まで読んでこなかった事を強く後悔している。特に前職にいた時に読んでおけば良かった。とは言え、これから大学院生として自分…

– 所謂、how to 本の部類かも知れないが、単なる思考方法のテクニック紹介に留まらず、物事の本質、問題を起点に解を追求し…

– めちゃめちゃいい本だった。なんちゃってコンサルの有象無象の本とは一線を画す。 kindleUnlimitedで読んだが買…

– 問題を見極める力が今はもっとも大切、というのと、著者のコンサル経験からフレームワークを大事にしよう、という話。10年前の…

– 問題解決するときにどうしたらいいのかわからなかったことに対する指南が書かれていた。何をすれば良いのかは知ったけれど、まだ…

– 途中まで読んで離脱 基本的に仮説思考の現代版というポジションかなぁ。 両方読むと時代の変遷を感じるが原則は同じということ…

– どうやって問題を絞り込むかとか、仮説検証が大事とか、為になることがたくさん書かれているが、僕に一番刺さったのは「一次情報…

– 振り返って見ると、歯を食いしばって頑張ってきたことを是としてきたが、犬の道だったのかもしれない。研究者の視点ではイシュウ…

– これは良書。ファクトに基づきビジネスをする、と言うことのアプローチをわかりやすく説明してくれている。

– 難しすぎて挫折した・・・。

– ★★★★⭐︎ わかっているのに中々できない、イシューの特定。 気がつくと、なんだか打ち手の話に終始しちゃってたり、という…

– イシュー＝本質的な課題。仮説設定→情報収集→資料作成→チェック。■仮説設定：①イシューに答えを出す。②必要な情報と分析事…

– グイグイ読めて面白い本なんですが…。なんと言いますか、「一輪車の乗り方ガイド」って感じです。私には読んだだけでは無理です…

– 方法はとてもシンプルで良いものだと感じつつ諸刃の剣にもなるなと思いました。 上手く回ってる間は本書のように人へ話せるくら…

– 勤め人（企業人）ではなく、自らイシューを見定め事業を興す起業家向けの本だと感じた。私にはまだ届いていない少し背伸びしたと…

– 2023年1冊目。問題は何か。何か課題に取り組む際の基本姿勢を学べる一冊。実践的とすぐに感じられる内容ではないが、仕事な…

– 日々さまざま発生する課題に対する向き合い方。ロジックは理解できるものの、実践は難しい！◆気合と根性の「犬の道」を歩まぬよ…

– 思考の整理学の現代版と言った感じ。抽象的に感じたが部分は納得するところはある、できるかと言ったら難しい。

– Kindle unlimited 初読書。おもしろく、ためになった。イシューの磨き上げや、本当にイシューかどうかの判断は…

– 10年以上前にこの本を読んで、目から鱗だった事を覚えている。「犬の道」「それって本当にイシューなの？」「チャートにワンメ…

– 本質的な課題か/深い仮説があるか/解があるか 良いイシューのためにまずは実践してゆきたい。 悩む時間の無駄、現場の軽視、…

– kindleで購入。何かプロジェクトや事業を進める際の参考書という印象を受けた。何かプロジェクトを任されたときは、これを…

– 物事の考え方（悩むと考えるの違い、イシュー度/課題の質の大切さ（解答の質はこれが前提）等）、取り組むべき優先順位（イシュ…

– ①優れた知的生産の鍵となるのが「イシュー」である。②その本質は「イシュー度（自分の置かれた局面で問題に答えを出す必要性の…

– ★★★★★5/5 最近読んだ自己啓発本の中で、一番実践的で実行に移せるような内容であった。イシューから考えることで、有限…

– 久しぶりに再読。イシューの設定や定量分析の際の留意点など、今や色々な書籍等でポイントだと言われていることの多くが詰まった…

– 犬の道を歩かないように、問題と解決を精査する、経験からあるバイヤスを持たない 地道にその知的生産を積み上げていきたい

– 卒論のテーマ決めで言われてたことと同じことが書いてあった、題材や内容が稚拙でも思考のトレーニングとしては意味あったんだな…

– Audibleで聴いた。

– 「すべての仕事に意味がある！」主義に待ったをかけ、本当に大切なこと(=イシュー)は何か考えるべきとしている。個人的に同じ…
– 好きな人がかなり多い、安宅さんの本。
kindle unlimitedにあったので早速読んでみた。

要は「ロジカルシン…
– 問題解決のときに使える考え方が書かれている。こうした知的生産ができるよう鍛練中。何度も読み返して自分のものにしたい。
– 企画立案において参考になる切り口が多かった。試していきたい。
– ビジネス書として繰り返し読み確認したい本の一つ。読み返すと何か気づきあり。
– 大切なのは、後先考えずに量を重視して仕事をこなしていくのではなく、本当にこれが重要な問題なのか、他に目を向けるべき問題は…
– 小難しい話が多く、理解しようとするとそれなりの時間が必要です。
期間を空けて何回も読み直すと理解が深まります。

■悩む…
– 知的生産性を高めるための「イシュー」とは何かを知りたく読み始めた。

時間を浪費せず、意味のある解をだすためには実際に調…
– 進め方のノウハウ。なかなか難しい。思考・論理・分析の分析、合わせて読んでよかった。理解の助けになる
– ずっと読みたかった本。ようやく読めた。

いま答えを出す必要性の高い問題を見極め、その問題に明確な答えを出すことが、限ら…
– 本当に価値のあるやるべきことは、「課題の質」と「解の質」で決まる。しかし多くの人はただひたすら大量の仕事をする(解の質だ…
– 問題解決のテクニックより、真の問題は何かを適切に捉えることの重要性を説いている。

イシューとは正しい問題が何かを設定す…
– 自分にはほとんど理解できなかった。かと言って理解できるまで読み返そうという意欲も残念ながら湧いてこなかった。Amazon…
– 「この問題・壁はどうやったらクリアできるんだろうか？」ではなく、まずは、「そもそもこの問題は解く意味があるのか？≒解くこ…
– マッキンゼー出身で今はヤフーCTO兼慶応SFC教授、という異色の経歴を持ち現在話題の著者に興味を惹かれ購入。内容としては…
– 読み直しています。無闇に手当たり次第に仕事をやろうとする人にはオススメだと思います。もちろんイシューの設定を間違えるとよ…
– イシューは白黒つけるもの。無駄な課題をイシューと名付けて組織課題解決した気になってることがムダってところはとても共感。あ…
– 思考方法の分解の仕方がわかった。
– コンサルタント、マーケターは必読。むかし卒論執筆でタイトルが決まったら完成に近いと学んだときの感覚に近いと思った。はじめ…
– 何事もissueの見極めから！
まだ読み終えてないので、必要になったタイミングで読み直します。
– 考える≠悩む どう解くかではなく、何を白黒させるべきかを見極める また読み返したい本
– とても分かりやすい言い回しで高度な内容を表現できていて、この書籍自体が「イシューからはじめ」られていると感じると同時に、…
– 何度も読んだ本
– なかなか勉強になった。後半は手法が多かったので、斜め読みをしたが、問題にぶつかったら、これを読み直そう。
– 悩むことと考えることは違う。悩むほど無駄なことはない。
悩みは答えがでないもの。考えることは答えがでるもの。
このような…
– ありそうでなかった（できる人は自然にできてしまうのかもだけど）視点で参考になる
– 仕事、研究などは、価値のあるイシューを見つけることが大事であること
– 「結論から話す」を述べたもので、解説書というより随筆書という印象。
個々の内容は良い素材があると感じる一方で、一冊の本と…
– 本質を見極めシンプルにストーリーラインに落とし込む思考法がとても参考になった。
– （あまり理解できていないが、）本質を見極める考え方や取り組みについて、記載されていた（と思う。）

イシューとは、答えが…
– ちょっとこねくりまわしすぎかな。
– まだ自分には難しそう。
言ってることは分かる。頑張ろ…
– 読んで良かった。
ものごとの考え方についてとても勉強になりました。
大学生の時に読んでおけば良かったです。卒論の取り組み…
– オーディブルにて。ちょうど仕事に対してモヤモヤしていたことが少し明確になった。
– amazon prime readingで読みましタ。イシュー = 達成すべき課題に対しテ、本当に取り組むべきか見極める…
– 正直今の私には難しい。

コンサル1年目が学ぶ事に比較すると、内容が難しく感じしまう。
イシューとは、物事の本質を理解し…
– （Kindle Unlimited60冊目）

紙本買ったので、実践しながら再読する。
– 非常に分かりやすく書かれており実践したいと思ったが、読み終えてみると内容を余り覚えて無い。もう一度熟読しようかな。
– 悩まない、悩んでいるヒマがあれば考える
根性に逃げるな
解く前に見極める
何はともあれ言葉にする
良いイシュー（本質的な…
– ・感想
ビジネスで圧倒的な成果を出す為の本質について的確にわかりやすくまとめた書籍。
仮設、ロジカルツリー、MECEなど…
– ・問題を言葉に明記してみる
→チーム内での理解が共有される

・イシューの言語化には、２種類
　「1)言語思考型」と「2…
– 自分の中で、1章のイシューを見極める段階をうまく消化できず最後まで読んでしまった感じがする。タイトルのとおりここが肝心要…
– kobo。「イシューを分解」の話は、「壁を階段に」に通ずるなぁと思った。
– ロジカルシンキングを実務でどう有効活用していくかという答えを期待して購入

問題を解決するのではなく、解決しなけりゃいけ…
– 論点設定について記事でアウトプットしようと思ったものの出来ていないのと、もう2冊読みたかったけど読めないまま2月になって…
– イシューの概念を理解するのに時間がかかった。
課題の答えの質ばかりに目が行くが、その課題は今、この時間、この立場で一番に…
– まあ面白いんだが、結局「イシュー」が何でどうすればアクセスできるのかよくわからん気がする。
– 著名コンサルタントの安宅氏が上梓した問題解決の思考法を学べる本。
Amazon audible にて視聴。

小手先のテ…
– 何度でも読み返して理解を深めるべき本
– 気付き
何に答えを出すべきか？を考える
悩んでいる暇があれば考えろ（頭でぐるぐるさせて終わってもいみない）
脱「犬の道」…
– 日経サイエンスだかで安宅さんの記事と学者の記事がならんで書いてあって、安宅さんの記事がめちゃくちゃわかりやすかったのでこ…
– 序章が一番勉強になった。
生産性の高い仕事とは。
バリューのある仕事とは。
序章だけでいいかも。