ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく – 堀江 貴文

– p.33 もし、あなたが「変わりたい」と願っているのなら、僕のアドバイスはひとつだ。ゼロの自分に、イチを足そう。
→ 証…
– 悩むことと考えることの違いや有効性について書かれている内容が読んでいて心に残った。
「なんとなく分かっているつもり」のな…
– この本でホリエモンが好きになった！
本の中で書かれてあるヒッチハイクとプログラミングは実際に行動に移した！
プログラミン…
– 根本的に最も大切なのは「自分で決断して行動に移す。その結果は自分が責任を取る。」ということで、このサイクルを人生の中でど…
– まわりで読んでる人が多かったので、思わず買って一気に読んでしまいました。
堀江さんの知られてない一面が語られている一冊で…
– ホリエモンの少年時代や学生時代の環境や思考を知れて面白いし、ホリエモンという人にとても親近感が湧いた。逆境をもろともしな…
– ずっと前に読んで以来、再読。
すごく感動した。風邪で弱ってるのか、ところどころ涙しました。

堀江さんは2006年にライ…
– チャンスは誰にでも平等に流れてくる。目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつけるかどうか。
できない理由から考えるので…
– とても読みやすかった
でも やっぱり彼は
持ってるんだと思う
– 堀江貴文が起こした事件のことはよく知らないが、逮捕された人というイメージを持っていた。時が経ってもなお。
でも、この本を…
– 今までの堀江さんとは思えないようなとても優しい語り口で語られる彼の過去について、またこれからについての本です。
本書の中…
– 考えると悩むは違う。悩むとは物事を複雑にしていくことだ。
考えて、物事をシンプルにしていこう。
自分で仕事をつくって、楽…
– 働く。それは、能動的に自らの頭で考え、手と足を動かすということ。思考を巡らし、創意工夫するということ。そのとおりですね。…
– 堀江氏の知られざる生い立ちや獄中での生活を知ることができる。
ここでも彼が天才なのがわかるが、ただ天才なのではなく、絶え…
– この冬で一番の刺激となるだろう。（誰がなんと言おうと）僕にとっては期待以上の内容。最後のページをめくったとき鳥肌がたった…
– 堀江貴文と言う人の人間形成が少し分かった様な…
今まで感じ得ていた彼の印象に変化はあまりなかった。
– ホリエモンの学生時代や家族のこと、収監された時のことを惜しみなく綴っています。やりたい事に没頭できる野生児みたいな姿と、…
– 堀江貴文という人物について、見る目が変わった。
今までは発想や才能があり、敏腕なイメージだった。しかし、人知れず努力をし…
– 全てはノリの良さからはじまる。
チャンスを見極めるなんてことはできないから。

時間をお金に変えることはやめようと思う。…
– ホリエモンの人生と、働くことの重要性が書かれた本。

できない理由を考えるのではなく、できる理由から考えるということが特…
– ホリエモンの本はいつもそうなのだが、最近のメディアのように結論を引き伸ばしたりせず、さらっとすぐ書いてしまう。
– 懲役を含めた堀江さんの体験から、働くことへの意義を見出せるような1冊でした。天才のように見える堀江さんも、自分たちと同じ…
– 金を手に入れるために仕事をする、やり甲斐のある仕事が存在する、それを探すことが大事なのだと思っていた。
でも、そんな固定…
– とても興味深く、面白かった。刺激になった。多くの人に、特に若い人に読んでもらいたいと思った。
堀江貴文という人が大好きに…
– 小さなイチを足す
常にイチを足し続ける
– 堀江貴文さん個人的には好きではなかったが、彼に対する味方が変わった。機械みたいに感情を出さず、黙々と働くイメージだったが…
– 読書というより、ほりえもんの話を聞いているような感じでとても読みやすいし、わかりやすかったです

勇気をもらえるし、仕事…
– 今取り組んでいることへの姿勢を、改めて考えさせられた一冊
仕事頑張ろうと思えました。
仕事がしんどいと感じたらまた開こう…
– 久しぶりに続きが気になって気になって仕方なくて
止まらない本は久しぶりでした。
自分が思っていたホリエモンとは全然違い、…
– 仕事に没頭して夢中になること。それを他人は努力と呼ぶ。
フットワークの軽さ、好奇心旺盛さ、継続力など本を読んで筆者の熱さ…
– 仕事が楽しくないのは「経験不足」
自分でルールをつくる
「できる理由」を探す

心にささる言葉がたくさん。
この本を読ん…
– この本読んで、ヒッチハイクをした。
批判され、否定されても自分の信じる軸を貫き通す。
結果、ヒッチハイクで大きな自信と根…
– いい意味で想像を裏切られるいい本です。
人は誰しもゼロからスタート。
経験は自ら足を踏み出した数の積み重ね。目の前のチャ…
– 釈放後最初に書かれた本だけあって、自分の考えや思いが込められた本。ホリエモンは好きではないが、この本を見て少し見方が変わ…
– 2020/08/16-17
すらっと読める啓蒙本。堀江貴文氏の著書は初めて。出所後初だからか、もしくは自分への誤解をしっ…
– 帯の写真で堀江さんがネクタイを締めている。白いシャツに落ち着いた色合いのネクタイを締めておられる。読み終わった人ならこの…
– 堀江さんに対する｢めっちゃストイックなお金に厳しい人｣というイメージが｢苦悩もするし、そして努力の人｣という優しいイメー…
– ・読書時間：3時間弱
この本に書かれている
「だめな大人」、「何か躊躇している人」、「やりたいことが無い人」、「自立して…
– 没頭するから好きになる。
ええ言葉や
– ホリエモンの幼少時代の話から始まり、学生時代や会社を起業するようになった話まで、ホリエモンを作り上げた様々なエピソードが…
– 社会人になって6年が経ち、中堅と言われるようになってきた自分にとっても働くことについて強く考えさせられる本だった。自分は…
– ホリエモンの事をよく知らないが、おすすめされていた本で興味があったので読んでみました。

印象に残ったのは「ノリの良さ」…
– 哲学書だった。普通に感動する。
すぐやる、やりたいことは全部やる、稼ぐより信用が大事。
時代を駆け抜けたホリエモンだから…
– テレビで見るホリエモンとは違う一面を知った一冊だった。
次は私の物語だと奮い立たせてくれる！
– 読みやすい。１を足すという言葉にはっとさせられた。

あと、堀江家がお世辞にも「いい家庭」と言えなくてびっくり。育児書と…
“- “”堀江貴文さんのエッセイ。証券取引法違反で実刑判決を受けて、刑期を終えて再び「はたらける」ことになった堀江さんの気持ちの…”
– （書き抜き）p128．人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。…
– テレビとかでわからないホリエモンがわかる
– 生い立ちから収監されて出所に至るまで、エッセイを通じて堀江さんの考え方、生き方を教えてくれる本です。読みやすく、読了後は…
– 堀江さんが自分と同じ弱い人間なんだという親近感から始まる。
ここでもやはり思考を続けること、そしてチャンスに飛びつく「ノ…
– 「ネガティブなことを考える人はヒマなのだ。」物事をシンプルに、スパッと言い切る清々しさが心地良かった。なかでも心に残った…
– ネガティヴなことを考える（悩む）人は暇なのだ。
この言葉にめっちゃ共感した。