あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか – 津田 久資

– MECEの考え方に苦手意識があると相談したら、会社の同期に貸してもらい読了。 このフレームワークを使わずに考えた時よりも…

– ちょっと長い行列に並ぶ必要があったので，その間，電子書籍でパラパラとおさらい。論理・方法だけでなく，直感も大事。教える立…

– 【考え方】 佐藤優が何かの本でオススメしていたので、手に取った一冊。「発想の質≒発想の広さ＝①情報量×②加工率×③発想率…

– 深い。論理思考と語彙力を高める重要性について言及していて、考えることと、学ぶことの違い、とりあえず、情報収集の危険性、膝…

– 競合より優れたアイデアを出す、思いつきそうで思いつかないしまったを減らすといった、思考の幅を広げる本です。発想の質=情報…

– ネタを作るのにツリー作りは参考になった。漫才において言葉は命。言葉の重要性をこれでもかと書いてあったのでかなり参考になっ…

– 考えるという行為に関して安易に考えて(?)いたことに気づかされた。確かに真剣に考えている時は紙に書いているなぁ。今後もそ…

– 仕事中ネットの記事で見た、 『「デングダケは毒キノコである。だからデングダケは食べられない。」の前提条件は何でしょう？』…

– ■ 考える=❶言葉を構造化(上位概念・下位概念・グルーピング)して❷その関係を明確にすること/❶=発想←今考えている言葉…

– 20210601読了。⭐️⭐️☆☆☆。昔、研修でお世話になったことをふと思い出し手にとってみた。そうそう、こんな研修だっ…

– 学ぶことと考えることは違う ビジネス理論の公式を当てはめるだけでは考えたと言えない 情報力×加工率×発想力でアイデアの質…

– 興味深い内容。論理的思考とそのための具体的な手法を書きつつ直感の重要性も指摘している。

– 大手コンサル会社経験者が教える考えるとはどういう事かや学ぶことと考えることの違いなど思考整理が出来た

– ★★★★

– 再読本。アイデアは「アイデア=情報量×加工率×発想力」に分解できるが、凡人が高めるべきは加工率と発想力である。情報量(知…

– 本書では、「学ぶ」ことと「考える」ことが対比されて述べられている。学校では、「学ぶ」ことで優位に立つことができる。しかし…

– 北野武の因数分解の話が良かった…！あと、「アイデア=情報量×加工率×発想力」の方程式にも納得。

– 思考整理のバイブル。

– 本棚の整理中・・・ 友人・知人に紹介したい本

– 東大卒のエリートに勝つために同じフィールドで戦わない。知識でなく、考えることで戦う。情報収集から始めるのではなく結論仮説…

– 考える力をどうやって身に付けるのかって、考えるというのは「書く」＝自分なりに言語化する過程を通して初めて考えたと言ってよ…

– アイデアの戦場は9割が しまった である。 自分と同じ滞在レベルを持った人が同じ場所にいるから とのこと。 書いてる時だ…

– まずは直感を洗いだし、そのあとに論理。論理は直感を補完するもの。ツリー形式で考える。上流からのアプローチと下流からのアプ…

– フレームワークに当てはめること(枠組みの知識を学ぶこと)と、考えることは別。知的下克上。アイディアの質を高めたければ、発…

– 知識よりも考える力が今の時代は重要という内容。 考える力で特に重要な点は、「思考の盲点を無くすために、全体の中で今自分は…

– タイトルが恥ずかしくて借りるのためらってたけど、読んでみたらおもしろかった。 天才や成功者たちの書く本から抜け落ちている…

– 表紙のデザインに著者に思想が反映

– 「その程度のこと、自分も考えてたのに…」と、他人のアイデアがうまくいくのを見て思うことがある。しかし実はアイデアの状態が…

– 秋頃にこの先生のセミナーを受ける予定なので購入しておいた本。本当はセミナーの直前に読むつもりだったが、読む本を切らしてし…

– 「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか」というタイトルから直観力の話かと思ったが、サブタイトルは論理思考のシンプルな本質、と…

– 論理思考とは考えること。考えるとは、頭の中でうんうん唸るのではなく、書くこと、と記載されている。確かに、今の仕事も紙に考…

– 迷路問題ができて嬉しかった。次は一番売れているパンが即答できるようになりたい。

– 研究室に置いてあって読んでみた。軽快に読めこれからの考え方に変化が起きやすそうな一冊となった。論理思考にはまず言葉の扱い…

– 考えるとは、自分でつくったフレームワーク(境界線)から答えを導き出すこと。(例えばピタゴラスの定理など数学の公式を使うこ…

– 「なるほど！」と思うアイディア商品があったりする。言われてみれば「なるほど」なのだけど、他人がまだ気づいていないところに…

– グサグサと痛いところを突かれた。ピタゴラスの定理を使うことは「学ぶ」ことであり、ピタゴラスの定理そのものを生み出すという…

– ビジネスにおいて、「しまった先を越された！」「それは自分たちも思いついてたのにぃ～」といったことをなくすための思考法につ…

– 再読。学ぶことと考えることに対する見解、論理思考を「言葉」という点から説明しているあたりが興味深い。また、バカの壁を超え…

– ★★★★★ 良書。論理的、ロジカルといった単語を使わずに論理的思考の重要性を説いている。これらの単語を使わない事が意図さ…

– バカの壁って汎用性あるなぁ

– 思考についてがメインの本
MECEについての考え方や、バカの壁についてなど参考になることがある。
しかし…題名がねー。今…
– ■
考える=❶言葉を構造化(上位概念・下位概念・グルーピング)して❷その関係を明確にすること/❶=発想←今考えている言葉…
– ・学ぶより考える。知識よりアイデア
・バカの壁
– 論理的思考を身につけることで、東大卒レベルの頭の良い人たちに勝つための本。
バカの壁を視覚化できるようになることで、思考…
– 検索用
– ちゃんとマインドマップ書いてバカの壁に気づこうという話。
– ロジックツリーを作っても発想が広がってなかったら意味がない。作ったあと、アイデアが広がったか検証しよう。
– 凡人にはバカの壁が存在すること、発想の広さは情報量×加工率×発想率で決まる、という二点が特に印象的だった。
– 副題がしっくりくる内容。論理的に考えるとは書きながら、整理することでより狭く深く考えられることを教えてくれる書
– 言葉をはっきりさせることの難しさ: Meet Up 大阪 @ blog
http://www.meetuposaka.c…
– ・いかに考えることをやめ、学ぶことに徹するかがこれまでの頭の良い条件だった
・優れたアイデアを出せる人は、自分の直感力に…
– 考えることは、書くことである。バカの壁をいかになくすかなど、「考える」ことについて、色々な気づきがありました。
しかし、…
– だいぶ前に購入して読んだ本。
この手の思考関連の本は、たくさん読んだけど、根本的には同じようなことを言っていて…。
ただ…
– タイトルが挑発的ですが、この著者自身が東大卒だからこそつけることが出来たタイトルですね。

考えるとは何か？から始める論…
– パワーフレーズ
「そう、それは「マーケティングに必要な要素をMECEに分けてくれる境界線」として、一定の信頼を得ているか…
– 一つの成功は多くの失敗を礎に成り立っていることをわかる。まずはアイディアを量産することの大事さを痛感する。
– 選んだ戦場に応じて「学ぶ」や「考える」を巧みに切り替えながら戦える人こそが、競争を生き抜いている。
– MECEに対する認識がいままで甘かったことを痛感できるものだった。
– いやー、しょぼかった！！！
タイトルですでに煽ってる感はあったが、内容も浅い浅い！！びっくりするほど浅い！！！

読む価…
– 論理思考の本。僕たちが「よく考えた」と言うのは既存の知識を使っただけでほとんど考えていない。スピードが速ければ発想の質は…
– タイトル通り「なぜか？」に対する著者なりの解釈があって、そこはおもしろいのだが、この本を読んだかといって発想力が身につく…
– MECEについて語っているだけのように読めるが、直感と論理の両面から見ることで、見落としが少なくなるという話。
ひたすら…
– 書きっぷりは大胆で面白いが、ちょっと極論すぎるのと、結局フレームワークを自分なりの解釈で書き直しているだけで、目新しさは…
– 馬鹿の壁
なにごとにも本質があって、そこに気が付かない限り問題解決は出来ない。そこに気が付けるかどうかべだ
– 出だしは良かったんだけど、最後まで読むと普通な…

全ては偶然じゃなくて、所詮選んだ結果だから、セレンディピティなんてほ…
– 東大卒に勝てる方法が乗っている訳ではなく、ロジカルシンキングの実践の方法を解説した本。さすが広告マンだけあって、キャッチ…
– 既成の価値観にとらわれない発想が東大卒に勝つ方策と定義し、価値観の内側と外側を隔てている壁をバカの壁と命名して、そのバカ…
– 発想量を高めることが肝要である。
そのためにきちんとした言葉で定義することの重要性がわかった。
メモにたくさん書いて発想…
– タイトルに一瞬興味を持ち、すずかんと対談していたので、読んでみた。タイトルにつられた感じ。書いてある内容は、サブタイトル…
– イシューから始めよの劣化版
– ☆公式に当てはめても「考えた」とはいわない。
当てはめるだけでは競合に勝てない。
考えるほうが競合に勝てる可能性が高い。…
– 「東大卒に勝てるのか」って題名がいけてない、と思って読み始めるのが遅れてしまった。読んだら、すぐに実践できるレベルの丁寧…
– 語彙力を高めよう。曖昧な言葉を無くすこと

アイデアのために書きまくれ→仮説が出る→情報収集
– タイトルはなんだか？ですが内容はいいです…考えることと語彙力の重要性を改めて感じる…
– 立ち読み。
アイデア力を上げるには論理的思考力を上げて思考の幅を広げるべき、という考えは、他の論理的思考力本との違いだと…
– 発想するための論理思考の本。
ロジックツリーの本質「論理の筋道×直感の飛躍」は目から鱗。

タイトルは、論理思考のシンプ…
– 論理的思考とはバカの壁を取り除くこと。
言葉の語彙力を高めることで論理力を高める事ができる。
考えるとは書く事である。
– 考えているようで、意外と人は考えていないらしい。確かに、考えているとき＝書いているときと定義したら、1日何時間考えている…
– 思考を、知識-応用-

思考の仕方。
思考に潜むバカの壁について。
この観点が個人的に刺さった。

最後にミーシーや足し…
– 「考える」ということのモヤモヤしていた部分をかなり明確に伝えてもらえた気がしました。

まわりにいる学んで得た知識を当て…