考え方~人生・仕事の結果が変わる – 稲盛 和夫

– 「大きな志を持つこと」「常に前向きであること」「努力を惜しまないこと」「誠実であること」「創意を凝らすこと」「挫折にへこ…

– 子供が会社から言われて読んだ本を借りて読みました。全ての項目が漢字２文字でタイトルされていて、まとめられて読みやすかった…

– 若い頃からものすごい苦労をされてきた方で、自分の悩みがちっぽけなものに感じられました。人生をことごとく前向きに捉える明る…

– 稲盛和夫さんは中村天風さんの影響を受けた人として知っていたのと、ビジネス誌の記事では今も直近の社会に合わせたコメントをさ…

– いつも稲盛和夫の本からは多くの示唆を受ける。良い考え方で他力を味方に出来たらいい人生になると言い切っても、その説得力に坑…

– 稲盛さんは本書の中で、全てに感謝して世のために人のために尽くすことを説いておられます。 大きな抽象度で物事を見てる方は、…

– 利他の精神。。。会社で新規ビジネスを立ち上げるとしたら、会社のビジネスとして大きくなるように、が先に立って そのサービス…

– 人生や仕事の結果は、能力や熱意だけでなく、プラスの考え方か重要。プラスの考え方とは、「常に前向きで、肯定的、建設的である…

– 記録

– 2〜3年前に電車の広告で見かけて以来ずっと気になってた本。深い内容。でも分かりやすい言葉でまとめられており非常に読みやす…

– フライヤー

– 「生き方」も良い本だが、この「考え方」は著者の主張がすんなり入ってくる。ちょっと共感しにくい部分もサラッと書かれている。…

– 再読本。熱意と能力があっても考え方が伴わないと成功しない。わかっているようで、なかなか出来ない。現コロナ禍で仕事の成果も…

– 生き方、働き方、考え方の中で1番好きだった

– 先に著者の「生き方」を読んだが、内容は似ている。「生き方」のほうが感銘度は高かったが、章立てはこちらの方がわかりやすい。…

– 幼い頃から色々な経験をされた稲盛氏だからこそ響く言葉だった。考え方一つでここまでの結果を出せることを示してくれているなら…

– 「考え方」と人生における幸福は切り離せない。本書では次式のような法則を提案している。人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力…

– 人生のバイブル本ですね。利己的になってきたら、読み返し初心に立ち返りたい。人生は一人旅であり、世の現象はすべて自分の心や…

– 年の初めは『稲盛哲学から』ということで、今年は『考え方』。 稲盛先生の言葉に触れることで、心身が洗練されるというか、自分…

– 今までいかに自分中心に考えていたか反省した。定期的に読んで、自分を戒めたい

– よく聞く事ばかりだが、結局はこれが基本なのかなと思う

– 道徳の授業みたい。

– 叶えられない想いを抱えモヤモヤした気持ちが続いているときにちょうど読んだ。そんな時は小事にとらわれ、拘り、思い煩ってしま…

– 考え方、熱意、能力の掛け算。 43だけど、熱意がなかなか沸かない。 自分がどうしたいのか見えてきません 誠実さ、謙虚さ、…

– 常にプラス思考で、感謝の気持ちを忘れるなって話。心を磨きなさいってことらしい。

– ▼能力(先天的)×熱意(努力)×考え方(マイナスにもプラスにもなる)▼動機は純粋に利他の精神▼前向きに明るく考える▼努力…

– 夢を持つこと。 常に前向きであること。 努力し続けること。 勇気を持つこと。 寝る前、起きた後に反省すること。 利他の心…

– ★4 人生・仕事の結果＝考え方×熱意×能力 素晴らしい人生をおくるために必要な「考え方」とは、大きな志をもつこと、常に前…

– 考え方とは、その人の思想、哲学。理念、信念。人生観、人間性。人間としての生きる姿勢。稲盛和夫が考える人生の方程式は「人生…

– シンプルだけど大切なこと。

– 自分がいま「いい考え方」ができているか確認するためにも、何度も読みたい本。一生をかけて人格を磨いていく。目標を達成するた…

– 全ては考え方次第

– 京セラの社長の考え方が書いてあります。 働くとは何か。志とは 情熱を保つために行うこと。 生き方の哲学という感じで、共感…

– 図書館本。読み出したらどんどん読めました。利他の心、これは私にはとても難しいです。ただ、毎日の心がけで自分の人格が成長で…

– リーダーには相当の覚悟が必要と感じました。真面目に一生懸命仕事に打ち込む！私にはまずこれが足りてない！

– 読んだだけでも心がきれいになる気がする。 利他の心がやはり大切。 そして、常に心を鍛えて行くことで人生が開けるとも。 心…

– いつの日にか、稲盛和夫さんのような考え方が出来るようになれるだろうか？

– 前著「生き方」で「人生方程式」があり、その要素として「考え方」が大切とありました。この本はその「考え方」にフォーカスした…

– 様々な境遇に負けずに前向きに生きてきた人の言葉には力があります。

– 「生き方」に続き「考え方」も読了。 かなり書かれていることは近いが、とにかく仕事にしても家庭にしても考え方を第一にしなけ…

– 繰り返し読んで善き「考え方」を身につけ、実践していきたいと思います。
– 新しい職場で働くにあたり読んだ本。幼少期から成功し続けた人なのだと思っていましたが、様々な苦労をされている人なのだと初め…
– ・より広い影響範囲で考える。より広いステークホルダーにとって利することが、より良いこと。(p180)
→プライベートでも…
– 尊敬する経営者。仙人の風格が出てきた…きっと経営者としてはなかなかに厳しい人だったろう。

常に「お前はどうか？」と、自…
– まじめで堅実な人が、とかく住みにくい世の中にあって、稲盛さんの考え方や実践してきたことには、勇気をいただくことが多い。そ…
– 稲盛さんは2冊目。やっぱり宇宙の成り立ちからくる行動指針に関する考えが好きです。納得感がすごい。継続的に良い考え、言葉を…
– OPACリンク
https://opac.lib.hiroshima-cu.ac.jp/opac/volume/3452…
– 印象に残ったワード
©知足　足るを知る。欲張らない
©三毒　怒り　欲望　愚痴
©利他　人の為に成す。見返りを求めない。
…
– 利己的ではなく利他的に生きることで、本来人間が持っている人の役に立ちたいという感情に気づくことができる。また、どんな失敗…
– 生きていく上での大切な考え方についてのお話。人の為に生きることが社会のためにつながり、ひいては自分にもつながっていく。昔…
– この本を通して改めて、考え方の大切さを実感することができた。
どの言葉もスッと心に入ってきた。

読んで損はない。
– 考え方がどれだけ大事か。

考え方次第でもって産まれた才能も熱意も毒にも薬にもなるって事。

だが、正しい考え方を持つ為…
– 2回繰り返し読んでみましたが、やはり良い本だとおもいます。人生における考え方をあらためて見つめなおすことができる1冊だと…
– 人生の教訓として読める。
落ち込んだり上手くいかない時に
読むと頑張ろうって思える本。
– 道徳を重んじる。

正義、公正、公平、努力、謙虚、正直、博愛といったプラスの「考え方」に基づいて行動する。自分の道を自ら…
– 高い精神性が良い人生と良い結果をもたらしてくれると述べられています。
私たちも、普段の生活を見直して、高い精神性を身に付…
– 稲盛和夫さんの考え方に触れられる。
人によっては、物足りなく思うかもしれません
– 人の為に仕事する。そして努力を怠らない。
– 自然性の人に絶対なる。
今いる場所でいいのか分からなくなっても、それを全力で好きになろうとする。誰よりも一生懸命実践する…
– 将来のことについて、色々と考え始めた15歳の息子のために、用意した本。
息子も一日で読んでしまった。私も読んでみたけど、…
–
– 先達の哲学を学ぶには良き本
– “他に善かれかし”

定期的に手にとって、正しい生き方をしていきたい
いつでも謙虚な心と利他的精神を持つこと

– 考え方が人生にもたらす影響は絶大
誰かの為にと思うことがいつか自分に返ってくる
– 成功した人の人生哲学

最初はちょっと鼻につくかなと思う節もあっあが、結局常に前向きで、逆境にめげずに、他者のためてまあ…
– 基本的には生き方や働き方と同じ内容であった。新鮮味はないが繰り返し同じ事を読む事で、稲盛氏の考え方が理解できるようになっ…
– 稲盛和夫さんの真っ直ぐな生き方に惚れ惚れした。
謙虚であることが大事。

初めて稲盛和夫さんの本を読んだが、内容が濃い。…
– 反省とは雑草を取り除くようなもの。
例え話や引用がわかりやすい。
–
1人が意識を変え、善き「考え方」を持つことで、個人を超えて、集団そのものの運命をも変えていく力がある。
人のためと考え…
– 今更感あるけど、稲盛さんの著書を読んでみる。人生の方程式の話は有名だけどここまでわかりやすく人材育成の感覚を言語化できて…
– 日々の生きる姿勢を見直す、いいきっかけをくれた本でした。
– ★学んだこと
・善き「考え方」を持ち「他力の風」を味方すること
他力を借りるには美しい心が必要で、まずは自分自身が
人格…
– 個人的に利他の精神が大事だと再確認できた。
今までの人生を振り返ってみても、他者貢献の意識で行動してる方が周りがついてく…
– マインド寄り
ちょっと焼き増し感がある
– ●読んで得たもの
　「人生・仕事の結果＝考え方×熱意×能力」に見られる「考え方」と「熱意」の大切さ
　それは「人間として…
– 就職活動の一環で読みました。考え方次第で物事の展望が変わってくる、本当におっしゃる通りだと思いました。行動を起こす前にあ…
– 自利利他の精神、感謝の心、宇宙との調和
– 勤勉に働くということが、こんな考え方を生み出すのかと思うと今は遠すぎてすごいなと思う。
この本は人間学です。
– 展示図書　思考力フルスロットル!!!

系推薦図書　2系（電気・電子工学系）

【配架場所】　図・3F開架　
【請求記号…
– ことあるごとに、引き寄せの法則などの内容との共通点を感じた。
どんな方法も突き詰めれば同じようなところにたどりつくのかも…
– やはり稲盛和夫氏の人生観と呼ぶべきか哲学と呼ぶべきか人間としてのあるべき姿というのを再確認するときに稲盛和夫氏の本を読む…
– 生き方と少し内容は被っている部分はあったけども、それよりも中身が素晴らしいと思えた！
人間として大事な部分や利他の心など…
– わりと読みやすい本。仕事へのモチベーションアップにつながる本。
人生・仕事の結果＝考え方×熱意×能力
熱意、能力は0〜1…
– ビジネスだけではなく、人生への向き合い方、姿勢、考え方を教えてくれる。
志（明朗、願望、信念）、前向き（進歩、懸命、自燃…
– 考え方が、今後の自分の未来に反映される。
悪く思うとその通りになる。今に感謝
南無阿弥陀 南無阿弥陀 ありがとう。
– 稲盛氏は、とても素晴らしい哲学を持ち、行動してきた、素晴らしい方ですね。
稲盛氏の本を読もうと思い、どれを読んだら良いか…
– ほぼ僧侶の話を聞いているのではないかという内容。
何度でも読み返したい本です(*^^*)
– 挙げられている例が大変興味深いです。特に京セラ創世記のいろいろな逸話は面白い。普通の人から始まって大経営者に一代でなって…
– 考え方は同じ。
「常に」行動が伴うようにがんばろー。
– 結果を出している人の言葉は重い。
– 「判断に邪心・私欲はないか？完全に利他か、常に自問自答。」
– 自分の考え方を再確認。