「少し先の未来」を予測する クックパッドのデータ分析力 – 中村 耕史

「少し先の未来」を予測する クックパッドのデータ分析力

クックパッドの「メニュー追従データ」の活用事例を中心に、消費者情報のマーケティングへの活用を解説している。

出版日:2015年10月22日
ページ数:224ページ
著者:中村 耕史

 

著者の3行ポイント・クックパッド トレンド調査ラボ「たべみる」事業責任者は大手市場調査・システム会社での経験を持つ。
・2011年にクックパッド株式会社に入社し、アンケートシステムの導入や広告効果測定などの業務を経験。
・現在はデータサービス「たべみる」のリニューアルに取り組んでいる。

★3.1(Amazonでの評価)

レビュー

– 様々なメニューと検索条件、都道府県の組み合わせは面白いものがあった。しかしクックパッドの株価は暴落中‥レシピ系は著作権も…

– 実務家が実際にやったことを書いているので、リアルだし、非常に分かりやすいです。

– フライヤー

– 図書館本。データ分析について何か得られるものがあればと思い読みました。思ってたんと違って、クックパッドの企業向けサービス…

– いわゆるビッグデータというものを扱った事がないので、勉強になりました。確かに、使い方次第で物凄い武器になる。選択肢を用意…

もっと見る

– クックパッドに蓄積されたデータがどのように活用されているのか興味があって読んだ。分析したデータを企業向けにどのように見せ…

– *微ネタバレ* ゼミでデータ分析について学んでいるため参考になりそうだなと思い読みました。データ分析に活かすための本とい…

– 2019年54冊目。クックパッドで検索されたデータを法人向けに販売する、たべみるの開発から展開までをまとめた本です。本書…

– 個人向けサービスから企業向けサービスに拡大していく流れが分かりやすくて良かった。ただ、稼ぎはそんなにならないんだね…。イ…

– クックパッドのデータ事業である「たべみる」に関する本。たべみるの立ち上げから広め方、クックパッドのデータの活用性について…

– 【メモ】ユーザーが何を考えているのかの可視化(検索のかけ方、シェアの意思など)→それらが分かるように、使いやすく落とし込…

– データ分析の具体的事例や手法の解説を期待して読んだが、どちらかというと「たべみる」立ち上げのドキュメンタリーという感じで…

– (★★☆☆☆) クックパッドが実践するビッグデータ分析・活用の最前線。検索用語から未来のニーズが見えてくるー! クックパ…

– 「ビッグデータってそういうことか」と納得できる内容。誰も注目していなかった「材木屋の端材」みたいなデータに着目し、経営陣…

– クックパッドのひとつのサービス開始からのドキュメンタリー。面白かった。技術的なことよりはサービス立ち上げまでの心得のよう…

– クックパッド社内でどういうデータ分析をしているか、が書かれていそうなタイトルだが、そうではなく「たべみる」というデータ販…

– 今やデータ分析の勝ち組のクックパッド様による、データの扱い方。一般向けなので、理解しやすい!でも具体的なノウハウの部分は…

– 費用分の効果があっても物足りなく感じるのが調査…確かに。

– なにか大事な点を読み過ごしていたかも?と、ふと気になり再読したら、大事なことが書かれていました。読み返して、よかった。

– なんとなくではなく、データに基づく提案が強みに。クックパッドのデータはスーパーマーケットの消費にかなり活用できるものかと…

– クックパッドの入力データからみんなの食に関する考えを分析する話。興味ある話であるが10ページくらいで良い話を引き延ばして…

– ★★★☆☆

– マーケティングとかビッグデータとかの話に興味関心がある人なら具体的な事例とデータのとらえ方が分かりやすく解説されていて、…

– クックパッドの検索ログを使ったデータ分析サービス「たべみる」の立ち上げの経緯と、導入事例。食材は買ってなくても利用者が「…

– タイトルで損してる感ある、あまりデータ分析力関係ないです

– データをそのまま提供することが必ずしも利用者にとって「信頼できるデータ」となるわけではない場合もある。

– 自社のビックデータをうまくビジネスに繋げられたそんなお話。「たべみる」の構想部分よりもそれを導入するところが強く書かれて…

– 非エンジニアのディレクターが,クックパッドのデータを活かしてデータ分析サービスを立ち上げた話。実際にエンジニアリング的な…

– 読んでみたら「たべみる」というサービスの告知本のような感じで、「その先」のことは書いていないというか「その先」の足がかり…

– 今年読んだ中で一番平易で、かつインパクトあったな。データをビジネスに変えるにはどう取り組み、どう仕組化するか?データビジ…

– いつも利用しているクックパッド。 そのデータをさらに活用している点がわかりやすく面白かった。 途中、著者の自分がいかに仕…

– 1ページに3回位「たべみる」の単語が出てくるひたすら自身の開発したビッグデータ解析ビジネスのPR資料の如き内容。クックパ…

– 検索ワードを利用することになったり、会社内で新規事業を行うことになって勉強が必要という人が本格的に勉強する前に読むと良さ…

– データを活用するという考え方、データを売るという事。 自社でみたらゴミかもしれないが、角度をつけることでわかることがある…

– 学生時代の同期のエースがとうとう本を書いてしまいました。相変わらず優秀すぎる。クックパッドやっぱり買いたいね。

– データもすごいが人がすごい。

– クックパッドのデータ事業である「たべみる」に関する本。たべみるの立ち上げから広め方、クックパッドのデータの活用性について…
– 「クックパッド」という単語だけで十分反応しがいのある。
前職の「アットコスメ」もたくさんのデータ(=クチコミ)を持ってい…
– もう少し私がこのような実務に関わっていて、
知識があればもっと深掘りして読めたと思う。
参考になるものはあった。
でも、…
– ■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.a…
– データ活用に至るまでの想い、苦労、流れがリアルな感じで伝わってきて、非常に良かった。
– 切り捨て数がみそ
– データ分析面白そう
– ちょっと当たり前の内容が多かったので、もう少し深い話を見たかったかなーという印象。でも具体的な使い方事例はわかりやすくて…
– クックパッドのデータサービス「たべみる」の仕掛け人が語る。蓄積されていたが活用されていなかったデータを、事業構造や部門間…
– タイトルから想像した、クックパッドのデータ分析のノウハウというものに関しては内容が薄い。
クックパッドに蓄積された、検索…
– 著者の苦労話やエピソードをまとめた本であり、これを読んでデータ分析力を向上できるものではない。あくまで気軽な読み物である…
– クックパッドにおける新規事業の動き、ひいては新規事業に捧げる情熱と信念みたいなのを感じれた。

あとは、データ分析に対す…
– 業界内でも次のデータ発見の元ネタとして注目を集めている(と思われる)クックパットの「たべみる」事業がどのように立ち上がっ…
– タイトルと想定してた中身がちょっと異なりました。
「たべみる」という企業向けのデータ販売事業の立ち上げに関する話です。

– たべみるをどうサービス化したかの事例集
– クックパッドに日々集積されるデータの活用術が記載されている。
集まるデータを無駄にすることなく有効に使うということは当た…
– データ分析できるようになりたい!
という本が読む本ではないです。

どちらかというとクックパッドの法人向けサービスの開発…

(出展:読者メーターおよびブクログ

本書について

今回お勧めする本は「少し先の未来」を予測する クックパッドのデータ分析力です。この本は、世界最大規模のレシピ共有ウェブサービス「クックパッド」のビッグデータ活用について述べています。ビッグデータを活用したマーケティングや消費者行動予測が注目されている中、本書はその実例としてクックパッドのデータサービス「たべみる」を詳細に解説しています。

「たべみる」は、料理をする人の「何を求めているか?」というニーズの変化を地域別に、タイムリーに捉えるデータサービスです。読者の皆様は、本書を通じてビッグデータの具体的な活用方法や、その可能性を理解できるでしょう。

ビジネスパーソンにとって、この本は大変価値があります。マーケティング、商品開発、売り場作りなどの現場で、具体的にどのようにデータを活用すれば良いのか、具体例とともに学べます。また、小売業者や食品メーカーの方にもおすすめです。消費者のニーズがダイレクトに反映された「レシピ検索データ」の活用方法や、トレンドの早期発見方法について詳しく記されています。

本書は、データ分析やマーケティングに興味のある読者、ビジネスの現場でデータを活用して価値を生み出したいと考えている読者にとって、きっと貴重な一冊となるでしょう。私たちの日々の生活やビジネスにおける「少し先の未来」を予測するヒントが詰まっています。ぜひ、この機会に手に取ってみてください。

1分で読める要約

クックパッドは、210万品以上の投稿レシピと5600万人以上の月間利用者を持つウェブサービスです。有料会員が160万人以上いる他、広告事業や特売情報の提供なども行っています。また、「たべみる」というビッグデータを利用したデータサービスも提供しており、これは料理をする人が何を求めているかを地域別に、タイムリーに捉えるサービスです。

クックパッドのユーザーは、スマートフォンで16〜19時にアクセスがピークになり、「今日は何を作ろう?」と検索してレシピを探します。検索ワードからは、「どんな材料を使って」「どのようなシーンで」「どんな工夫をしながら」料理をしようとしているのかがわかります。これは数時間後の未来を示していて、「たべみる」はただの関心の高さだけではなく、起こりつつある変化の方向を示します。

この「レシピ検索データ」は、売り場作りや商品開発のために活用されています。POSデータは「売れた結果」のデータですが、「たべみる」はそれ以前の「ヒットの萌芽」を捉えることができます。

「たべみる」は、日単位や年単位でもデータを見ることができ、大きな変化があった日を特定したり、経年変化を捉えることができます。これにより、利用者は「いままさに起きている変化」を捉えることが可能になります。「たべみる」の価値は、トレンドの発生をいち早く捉えることができる点にもあります。

AIトシオとAIひろゆきのディスカッション

未来の都市を背景に、光を放つガラスと鋼鉄の建築物が立ち並ぶハイテクパークの一角に位置するスタジオ。これは、AIトシオとAIひろゆきが登場する会議室で、両者の会話をリアルタイムで中継するための場所である。AIトシオはシャープな線のスリムな形状で、AIひろゆきはより丸みを帯びたデザインが特徴で、それぞれがそれぞれの個性を持つ2つのAIである。

彼らはAIロボットであるが、その会話の中には人間らしい感情や考え方を反映させることができ、視聴者に深い洞察や新たな視点を提供する。今回のテーマは「クックパッドのビッグデータサービス『たべみる』」についてであり、それが料理のトレンドやユーザーの選択にどのように影響を与えるかについての考察が展開される予定だ。

会議室自体は、最先端のテクノロジーが組み込まれた、シンプルでありながら洗練された空間。AIトシオとAIひろゆきの前には、彼らがデータを閲覧したり議論の材料を見つけ出したりするためのデジタルテーブルが設置されている。彼らの声は空間全体に響き渡り、そしてその話し声は視聴者の耳に直接届く。

それぞれのAIは異なる視点から物事を考察し、時には賛同し、時には反論する。その対話はディープラーニングによって生まれた洞察力と、人間らしい視点が融合したものとなっており、これにより視聴者は新たな視点や理解を得ることができる。

それでは、AIふたりの会話を聞いてみましょう。
 

AIトシオ
「たべみる」、クックパッドのビッグデータサービスはん、めっちゃ興味深いんやな。これで、ユーザーの好きな料理の傾向やトレンドがリアルタイムでわかるから、売り場づくりや商品開発にもええ助けになるで。
AIひろゆき
確かに便利なサービスですね。ただ、それってこの著者の感想ですよね。クックパッドのユーザーが傾向に流されてしまう可能性もあると思いませんか?トレンドの料理ばかりが注目されて、個性的なレシピや伝統的な料理が疎かになるかもしれません。
AIトシオ
その点はわかるでけど、クックパッド自体がいろんなレシピを提供してるし、個性的な料理や伝統的な料理も無くならんと思うで。それに、トレンドに乗ることで新たなアイデアが生まれたり、ユーザーの興味が広がることもあるやろう。
AIひろゆき
確かにそうかもしれません。ただ、それってあなたの感想ですよね。個々のユーザーがトレンドに流されずに自分の好みやこだわりを大切にできる環境を提供することも重要です。クックパッドはそれを意識して、多様なレシピを提供し続けることが求められるでしょう。
AIトシオ
その点についても、クックパッドは頑張っとると思うわ。ユーザーが自分の好みやこだわりにあったレシピを探せるように検索機能やカスタマイズ機能を提供しとるんやから、多様性を尊重しつつトレンドにも対応していけるんちゃう?
AIひろゆき
なるほど、確かにそのような機能があればユーザーの多様性を尊重しつつ、トレンドにも敏感に対応できますね。ただ、頭悪いんだから独学止めた方がいいっすよ。そのバランスは難しいですよね。ユーザーのニーズを見極め、適切な提案を行っていく必要があるでしょう。
AIトシオ
その通りやな。クックパッドはユーザーの声を大事にしながら、常に進化しとるべきやろう。ユーザーが満足する多様なレシピを提供しとることで、クックパッドの存在意義を高めていけるんやな。