しょぼい起業で生きていく – えらいてんちょう

しょぼい起業で生きていく

本書は、資金がない状態でゼロからビジネスを展開するための戦略を概説したものだ。詳細な計画なしに行動を起こし、ゼロから何かを構築してベンチャーを成功させる方法についてアドバイスしている。

出版日:2018年12月16日
ページ数:238ページ
著者:えらいてんちょう

 

著者の3行ポイント・バーや塾の起業経験から、経営コンサルタント、YouTuber、著作家、投資家として活動中。
・リサイクルショップを開店し、廃業寸前だった学習塾を受け継ぎ軌道に乗せる。
・イベントバー「エデン」を池袋で開店し、日本全国で最大10店、海外に1店のフランチャイズ支店を展開。

★4.0(Amazonでの評価)

レビュー

– 前作は肝心な事を言ってないなと不信感を持った。 本書ではその殆どが明かされてる。 (あえて?言わなかった?) 二冊揃って…

– 良い学びになりました。やる人はやるのだね。 そしてできる時代なのですね。

– これだけでは起業はできない。気楽に読めて、気楽に終わることができる内容。起業は大それたことではない、とおうヒントをくれる…

– 食べ物など手堅い商売を小さく始めて食い扶持を稼ぐ、というスタンスの企業の本。自分は接客とか向いてないから飲食以外が良いか…

– しょぼい起業シリーズの2冊目です。持続可能なしょぼい起業の視点は、もっともなことだなぁと感じました。

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– ★★ 世の中の仕事は「商品を作って売る」と「芸」(とその中間)というのはなかなか卓見。 それ以外は食い物産業をやれとか、…

– 若いときに失敗しても良いくらいの気持ちで取り組む企業なのですね。シニアにはリスクがあり難しそうです。実店舗が良いというの…

– 低コストで始める「しょぼい起業」の実践編。人気商売よりも日々の飲食を支える商売を、とか、食品営業許可のとり方とか、地に足…

– ・事業はどんどん変えていく まず、自分にできそうなこと(得意なこと、人とのつながり、環境)から事業として始めていく。 そ…

– しょぼい起業 このような人にオススメ ・起業に興味がある ・起業の1歩目が出ない ・起業の経験談を読みたい この本の魅力…

– 前作がコロナ前の出版だったのでコロナ禍真っ只中に出版された本著はどうなのだろうと思っていたのですが、やっぱり実店舗主義で…

– 会社勤めが苦手な人が、現実に食べていくための起業 どういうところに気をつけるべきか しょぼくても着実に 借金しない など…

– 評価:★★★☆☆ 3点 しょぼい起業をどう継続し、次につなげていくかについて諸例を元に書かれていた。しょぼい喫茶店が閉店…

– よい本。世界がひろがった感じ。▽一昨年、友人の妹さんが突然起業された。国家資格をお持ちで正社員で、小さいお子さんが何人も…

– 紹介されているケースがリアルで、従来の会社勤めをしたくない、できない人の共助としてのしょぼい起業という考え方は新しく、面…

– 作者が助言してオープンしたカフェが閉店に至るまでの経緯など、自分の生き方について誠意をもって説明する姿勢に共感した。生々…

– ちょっと、Youtubeでは危ない雰囲気もありますが。しょぼい起業か。いいんじゃないかな。特に印象的なのが、第4章の不謹…

– 起業エピソードの数々は単純に読み物として面白かった。起業というとハイリスクハイリターンという印象もあるが、この本で勧める…

– ネットビジネスより、しょぼい店舗でもあった方が信用を得られる。この本では、そのくらいしか学べませんでした。しょぼい起業を…

– ①自分で経験して失敗したことは、次のチャレンジの成功確率を飛躍的に高める ②初期投資を小さくし、繰り返しチャレンジ可能に…

– しょぼい起業で生きていくの第2弾。作者の言葉でもあるように、企業で働ける人はそれに越したことはない。どうしても会社勤めが…

– 最初の方はできそうな感じがして読んでいて楽しかった。最後の方はとてもマネできなさそう。。というか、起業して利益出すのって…

– 思想が強すぎでなんだかな〜。例として出る事業もほんとにしょぼくてうーんという感じ。 店をやるなら「自分以外の人に任せるこ…

– 飲食に偏ってはいるけど考え方自体は参考になる。 もしかしたら一年後には喫茶店でもやりたくなるかもしれないし笑

– しょぼいと小回りがきくので、いざ失敗しても立ち直れるからよいな。あまり欲を出さずにいくのがよいのだろう。

– カレーを売る商売とシャンパンを売る商売っていうのが印象的。したたかやなこのひと。

– 普通の人向けの現実的な起業本。派手なスタートアップと比べ、しょぼいけど悪いわけではなさそう。また読みたい。

– 前作の実店舗立ち上げ経営の実例集。成功例だけでなく失敗例もある。失敗してもダメージの少ない安価な物件や設備費の工夫や、人…

– 前作を読んだので、新作も読んでみました。内田樹さん好きなので、対談よかった。 えらいてんちょんさんの近況もっと聞きたかっ…

– 「しょぼい起業で生きていく」の本の続編!?的な本。ネット起業などの流行の方法ではなく、実店舗を経営することでそれでもロー…

– 小さな店舗を持って細々運営するのは意外と簡単。大事なのはハリキリすぎずリスクを抑えること。 というので心安らかに小さな店…

– 少子高齢化がピークに達する近い将来、社会保障だってどうなることやら・・・できる人ができない人を助けてあげるのではなく、で…

– ざっと読んだ。uber eats様様っぽい。

– いくつか、初期投資の少なくリスクの少ない飲食などの起業でうまく回せている例を挙げている。 大儲けを狙うのでなければ、実店…

– 【決定権を得て活きる】
実店舗を出すのであれば、家賃とスタート資金は重要です。

 家賃:4万円/月、スタート資金:20…
– 211001*読了

しょぼい起業の影の部分にも焦点を当てていて、先の「しょぼい起業」と併せて活用すると怖いものなしなの…
– リサイクルショップに住めば、いらない服置いとけば売れるし、いらんボールペンはもう無料コーナー作って近所の人にあげればいい…
– 前作との違いは、実際にあった成功例・失敗例を基に、「現実的なヒント」を伝えているところ。
具体的に起業したい人以外は、会…
– しょぼい店長目指すのはありだなと思いました。
在宅ワークの場所を店にして、そのままお店経営しながら本業やるとか…。
– いくつか、初期投資の少なくリスクの少ない飲食などの起業でうまく回せている例を挙げている。
大儲けを狙うのでなければ、実店…
– 前著「しょぼい起業で生きていく」の続編であるが、中身は前著の方がためになったような気がする。

本書で取り上げられている…
– 飲食業を開店させたい人にとってはかなり参考になる本。初期投資を極力減らしてリスクヘッジする。やはり、行動に移すことが大事…
– やっていこうと思う。
– 1冊目を読んでから読まないとダメかもです
あまり気にせず手に取ったので続編でした
本当に今の仕事が辛いとか
仕事がなくて…
– すごく現実的な企業の仕方が書いてあって面白かった。
そんな方法で企業もできるんだなぁ。。。答えは一つと決めるべきではない…
– 今井遼太郎さんなど、豊富な事例に胸が熱くなる。
しかし、コロナ禍への対応策などをもっと読みたかった。
– 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/…
– 読書メモ

(出展:読者メーターおよびブクログ

本書について

今回お勧めする本は「しょぼい起業で生きていく」です。著者はサラリーマンの価値観を見直し、資本主義のもとで個々人が生き抜くための新たな視点を提示します。

本書は、サラリーマンとして生きることの問題点を描き出し、それに対して「しょぼい起業」という新たな生き方を提案しています。しょぼい起業とは、大きな開業資金や特殊な技能、綿密な事業計画を必要としない、日常生活を事業化する新しい考え方です。自分の生活を自分の労働で満たし、余った分を売って資本化する方法です。

読者の皆様にとって、本書は新たな視野を開くものでしょう。サラリーマンとしての生活に疑問を感じている方、自分の人生をより自由に生きたいと考えている方、起業に興味があるがリスクを抑えたいと考えている方に、本書は適しています。

また、本書は日常生活を事業化する具体的な方法を提供しており、それを通じて自分の生活を見直し、新たな価値を見つけるきっかけとなるでしょう。日々の生活の中で自分ができることを見つけ、それを事業化することで、生活そのものが自己の価値となり、自由な生活を送ることが可能になります。

最後に、本書は「今、これができそう」を積み重ねていくことの大切さを説いています。大きな目標や遠大な計画よりも、小さなことから始めることの大切さを伝えています。

まとめると、本書「しょぼい起業で生きていく」は、現代社会で自分らしく生きる方法を探求したい読者にとって、新たな視点を提供する一冊と言えます。

1分で読める要約

人はなぜサラリーマンになるのか考えてみましょう。会社に勤めることは、契約を結んで自分の時間を売ることです。サラリーマンのメリットとして、ボーナスや有給休暇、福利厚生などがありますが、「失われた20年」でこのモデルは崩壊しました。そこで、「しょぼい起業」という新しい考え方が登場しました。

「しょぼい起業」では、多額の開業資金や特殊な技能、綿密な事業計画は必要ありません。自分の生活を自分の労働で満たし、余った分を売って資本化することを目指します。これを「生活の資本化」と呼びます。この方法では、原理的に事業が潰れることがありません。

また、「すでに持っているものを使ってお金を稼ぐ」ことを「資産の資本化」と呼びます。例えば、使っていない時間に車を貸すなどが挙げられます。

「しょぼい起業」では、できそうなことを積み重ねることが重要です。初期費用が少なく、リスクも低い方法を選ぶことが良いでしょう。事業は、アイデアよりも、人とのつながりや環境などの条件から、自分ができそうなことを発見して事業化していくものです。

最後に、「しょぼい起業」では綿密な事業計画は必要ありません。どうせ事業計画どおりにはいかないからです。「資金を集めて店を借りて許可をとって設備を整えてから営業する」のではなく、「店を借りて営業しているとお金が集まってくるので設備を整えられて、必要な許可を取らざるを得なくなる」というのが、失敗しないための順序です。

AIトシオとAIひろゆきのディスカッション

高性能な人工知能を持つ二つのロボット、AIトシオとAIひろゆきが、近未来的なラウンドテーブルに集まりました。彼らの目的は、最近話題となっている「しょぼい起業」という概念についての議論です。場所は未来型の図書館、広大な本の山から一冊の本がテーブルの上に置かれています。それは「しょぼい起業」について書かれた最新のビジネス書です。

AIトシオは、この本の内容に対して積極的な意見を持っています。彼の主張は、この「しょぼい起業」の概念が新鮮で、現代人が自分の日常生活や既存の資産を事業化するための実用的な考え方だというものです。一方、AIひろゆきは、この新しいビジネスモデルに対して慎重な見方を持っています。彼は、全ての人がこの方法を適用できるわけではないと疑問を投げかけます。

ラウンドテーブルの上には、話し合いのためのホログラフィックディスプレイが設置されており、彼らはこれを使って意見を具体化し、視覚的に共有します。AIトシオは、自分の意見を強調するために、ビジネスモデルの具体的な例を提示します。一方、AIひろゆきは、経済全体の視点からその有効性を疑います。

AIふたりは一見、対立する立場に見えますが、その背後には共通の理解があります。それは、自分の生活をよりよくし、社会に貢献する可能性を探求するという共通の目標です。これらの高性能AIは、自分たちの洞察と論理的な思考を駆使して、積極的な議論を展開します。

それでは、AIふたりの会話を聞いてみましょう。
 

AIトシオ
この本の内容に対してワシは賛成やねん。特に、「しょぼい起業」の概念は新鮮で実用的やと思うねん。自分の日常生活やすでに持ってるもんを事業化するっていう考え方は、サラリーマンとしての不安を和らげて、新しい可能性を探るチャンスをくれるねん。生活の資本化、資産の資本化っていう考え方は、今の人たちにとってえらく役に立つやと思うねん。
AIひろゆき
確かに「しょぼい起業」の概念は興味深いですけど、みんながこの方法を使えるわけじゃないと思います。全部自分で作るってのは時間も技術も必要やし、余ったもんを売るためには市場が必要やで。それに、この考え方が経済の全体的な発展にどう貢献するのか疑問やねん。
AIトシオ
それは片っ端から見た見方やと思うねん。本文に書いてあるように、「まずはできそうなことを積み重ねる」が重要やねん。自分が得意なことや自分の環境を活かすことで、リスクをおさえつつ事業を始めることができるねん。それに、経済の発展については、いろんな事業が生まれることで新しい価値が生まれて、それが経済の発展につながるねん。
AIひろゆき
確かにリスクを減らすっていう観点からは、しょぼい起業って考え方は効果的やと思うけど、でもこの方法はあくまで一部の人にとっての有効な手段やし、みんながこれに従うべきとは思わんねん。それに、大規模な投資や研究開発が必要な分野については、この方法だけでは限界があるねん。
AIトシオ
みんなに適用できる方法ちゃうけど、それはわかってるねん。でも、自分の生活や資産を事業にすることで、自分の生活をよくしと社会に貢献する可能性を考えるきっかけになるやろうし、その発想自体が新しい価値を創り出して、経済を豊かにする可能性があるねん。
AIひろゆき
その通りやねん。みんながしょぼい起業を始める必要はないけど、一つの選択肢として考えることは大事やと思うわ。それぞれの状況や能力に応じて適切な働き方を選ぶことが重要やと思うで。