働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける
出版日:2018年12月6日
ページ数:228ページ
著者:ヒロシ
・カフェ「FOREST COFFEE」を経営しながら、お笑いライブなどの活動を続けている。
・YouTuberとして「ヒロシちゃんねる」を配信し、自ら撮影、編集したソロキャンプ動画が人気を集め、登録者数20万人を突破している。
★4.3(Amazonでの評価)
– んーーーん微妙…人生訓?ヒロシさんの考え方には納得する箇所もあるが、よくある芸能人本の域で感銘は受けずかな
– なんでもできるよりも、なにか1つのスペシャリストになること、それにも関係するけれど、好きなことはつき進めること、個はこわ…
– やたらとYouTuber という仕事を勧めてくる本でした。
– 好きなことを続けていけば、それがいつか仕事につながると教えてくれた。新しいことを始めようとする時に、一番の障害になるのは…
– 思ったのと違った、堀江氏が推している、監修した感の文章でした。 芸人が苦手とはTV見てるとわからないですよ。会社では承認…
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– まず、読みやすい! そして、章の構成とか伝えたいことが明確な気がする。 以下、備忘録 ・(続けられるもの)好きなものを発…
– 想像以上に大事なことが書いてあった。特に「誰かと一緒じゃなきゃ行動できないっていうのは、相手の気分やペースに振り回されち…
– ヒロシです。のイメージとは違って中々の強気発言が多い。参考になることもあるけど同じ事の繰り返しが多かったかなぁ。
– 見栄を張る、地位や名誉、肩書きに縛られないだけでもだいぶ人生変わってくると思う。会社は尖った人物を求めてない、苦労しても…
– 複数の種を同時に蒔いておく、自分の好きなことをマイナー世界で取り組んで発信していくなど、とても共感できる内容だった
– なんとなくみたヒロシの「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」が面白かったので、ヒロシに興味を持ち読んでみた。 率直に書かれた意見と…
– 一気読み。全く押し付けがましくなく、スルスル読める。会社の不公平感や閉塞感を感じていたので、とても共感できた。
– 年末のインタビュー記事で「毎年正月に、ノートに自分のしたいこと、なりたいことを箇条書きに書いていく、というのを20年以上…
– 全てには賛同しないが、ゼネラリストを目指さずに自分の生き方を貫いていることで成功しているヒロシさんの本。キャンプの素敵さ…
– 何が当たるかわからないから、気になったものから手をつけて行く。手をつけるのがひとつだと、現実はうまくいかないというのは説…
– 言いたいことはすごくわかる! でも今のヒロシさんを見ていると、 またこの本を書いていた時期とまた考えが変わっているのでは…
– 芸人で活躍したヒロシさん。自分の生き方を見つめ直し、好きなことをやって過ごしていく方が自分にとって幸せだと感じ、その道を…
– とにかく「やってみる」これつきますね。行動できない人はできない理由を先に言う。自分で自分自身に言い訳している。まずは興味…
– 図書館本。やっぱヒロシさん、すげぇす。好きっす。共感するところ、厳しく刺さるところ多数。最近は嵐の大ちゃんとキャンプで盛…
– 私も一人の時間が多めに必要な人間。
– 好きなこと、没頭できることにエネルギーをそそぐ。 人は良かれと思っていらないアドバイスをしてくるから、無限実行ではじめる…
– YouTubeを観るのはたいてい、車のことか音楽のことくらいですかね。 動画編集とか、簡単にできるのでしょうか。 この度…
– ソロキャンプの第一人者が説く丸くないスペシャリスト向けサバイバル術。大切なのは変態的且つニッチな愛の発信。著者はYOUT…
– 人の目や、収益化などを意識しない。自分の好きなことに意識を向ける。自分の「好きなこと」を追及したくなりました。
– 好きなものを発信する事なら成果がすぐ出なくてもでき、そのような成功の種をなるべく多く蒔いておく。発信していれば営業するよ…
– ★★★☆☆ 読み終わってヒロシのキャンプ動画見てみた! 面白い。ハマってしまいキャンプ雑誌借りてきちゃった。
– 自分の参考になるというよりか、フォロワー数何十万の企業アカウントはこの本で語られる末端の裁量権の無さから脱却を図った、ま…
– ひろしさんの著作は初読みでした。経営本としてはわかりやすく、実経験からくる内容はとても良かったです。これを読むとツールを…
– ◎。コミュ力ゼロのヒロシの働き方。
– 評価:★★★☆☆ 3点 ニッチなジャンルで小さくやる、たくさんタネをまいて、モノになったものに取り組んでいく、等ちゃんと…
“- 響いた文章 “”決定権を持つ者同士では話が高速で進む、これからの時代は決定権を持つポジションにいかに行くか”””
– これは立派なビジネス書!一から十まで盲目的に全肯定するほどの内容ではないけど、今の時代を冷静に見極めて自分の立ち位置、進…
– 迷宮グルメのヒロシさんがとても好きなので、本もよんでみました ふーんなるほど
– これから迎えるであろう新しい時代に向けてとりあえずやってみる。面白い戦略の本でした。 YouTubeでヒロシチャンネルを…
– https://note.com/etoharuha/n/n84bfa6743ece
– 気張らずにコソコソっと好きなことをしていって、ハマったものを突き詰めて行け。巷の論調よりも、ヒロシくらいに薄い方が、地に…
– 経験し続け、発信し続ける/好きなことが見つからないのは何もやってこなかったからだ。わくわくした思い出から好きなことを探し…
– 特に感動することもなければ、やる気を底上げするような内容でもない。ただ、最近はこういう生き方もあると具体例の一つとして気…
– 「好きなことをして、生きていく。」 YouTubeの発展に伴い、よく見かけるようになったこの一文。 企業に従事する従来の…
– ヒロシがソロキャンプYouTuberになってるって知らなかった。TVに出てた時から不器用そうだと思ってたけど、いろんな種…
– ユーチューバー指南書。ヒロシがソロキャンプユーチューバーしてるって知らんかった。
– ”一発屋芸人”ヒロシが、いまやキャンプユーチューバーとなって大活躍。どうすれば好きなことを仕事にできるのか。仕事を取りに…
– 難しい理論や解説はなく、ヒロシさんがどうやって新しい種をまいて、YouTuberとして成功を導いたかを書いた本。 頑張ら…
– きっかけは忘れましまたが気になって買った記憶はあります。 リスクを負わずしてタネをまいて目が出るのを待つや 無理せず続け…
– 「捉える(とらえる)」が読めず検索したが、読みやすい文章で書かれていてなかなかの良本でした。橘玲さんの「恐竜の尻尾のなか…
– 面白くはないけどいい事が書いてあった。種を蒔いて自分らしい生き方を模索しよう。始めよう。と勧めてくれる本。いいと思う。た…
– 働く中で自分は上司や取引先のために働いているのかと常々疑問に思っていたため、ヒロシさんと共感できる部分が多く、自分を見つ…
– ヒロシさん、私、ゼネラリストだけど組織で生きるのつまらなくて毎日死んだ目をして働いてるとです… 自分の好きなことを大切に…
– ☆7
– 良かった。肩の力が抜けて良い感じになる
– 2020.11.08
– お笑い芸人のヒロシが書いたビジネス本です
ビジネス本の体裁を整えていますが、何というか… 同じ事を何度も書いたり、表題で…
– やりたいことをやること、マイノリティでも頑張る力を感じた。
– 著者はヒロシ氏。現在ではソロキャンプ動画で有名なYouTuber。メディアで活躍していた芸人時とそれ以降の変遷、経験から…
– 星5つばかりだけど。
面白かった。個人的には結構ささる部分が多かった。一人が好きな人、職場で決定権がないことに悩んでいる…
– 考え方や性格が似ているせいか、巷の自己啓発書よりも参考になることが多かった。一つに集中せずにいろいろタネをまくことが大事…
– まず色々やってみる!
というマインドが大事だと思う。
組織に所属しているとゼネラリストになってしまいがちだが、そうではな…
– 昨今は働き方本ブームと言えるが、他の著者とは異なり、1人が好きというヒロシならではのキャラクターによる働き方の解説は、共…
– 好きなことが見つからないのは何もやってこなかったから
– 沢山のタネを撒いて育ててみる。
参考になりました。
自分の年齢からでも何かやれるかな、と思わせてくれる一冊。
– 無言実行という考え方、とてもいいなと思った。
– 読了。読みたいなと思ってたけど、なかなか買う機会がなかって諦めていたら奥さんが購入して読了してた笑。好きなことをするがや…
– 会社勤めありきの身だと「ああ、それはわかってる、わかってるんよ…でも…」と言いたくなる箇所が多くて痛し痒しな心持ち。
「…
– 一人キャンプのユーチューバーであるヒロシ氏のエッセー。若林、山里とは異なるが、一発屋芸人といっても相当努力や苦労はしてお…
– 考え方は堀江貴文さんとかと同じ感じ
こんな文章を書かれる方とは
ネガティヴさ?が時に突き放した視点だけど、やりたいことや…
– 流行り廃りに流されない、自分にあった生存戦略。
個人の時代の生存戦略とは「心に素直な興味と強みに絞った一点突破型」とい…
– 苦手なことをやらないと割り切る、好きなことをとことん追求する生き様、
勉強熱心であること、謙虚な姿勢のヒロシに感嘆した。…
– ニッチな市場を見つけ、とにかく行動すること。
好きなことだから、続けられること。
が、書かれていた。モチベ本。
本書について
今回お勧めする本は、「働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける」です。本書は、次代を生き抜くためのスペシャリストとしての働き方を提唱します。一般的なゼネラリスト、つまり何でも屋からスペシャリスト、特定の領域に特化した職人への転換を奨励しています。読者はこの本を通じて、自分自身のスペシャリティを見つけ、それをブランド化し、自分らしさを発揮できる働き方を学べます。
この本は、新たな働き方を模索している人、特に自分の好きなことを仕事にしたいと考えている人にぴったりです。また、自分の才能を発信する方法を探している人、オールマイティな能力を持つことに疑問を感じている人にも適しています。
本書は、YouTubeなどのインターネットメディアを利用して自分の特技や知識を発信することを推奨し、自身のブランドを確立する方法を具体的に示しています。これは読者にとって、自分の生活に直接適用できる価値ある内容です。また、「あわよくば」の精神を持ち、複数の可能性を探求することを助言しており、これにより読者は自分の選択肢を広げることができます。
最後に、本書は何よりも好きなことを見つけ、それに全力を注ぐことの重要性を説いています。これは読者の人生において、深い満足感を得るための鍵となるでしょう。読者は、自分自身を理解し、自分が真に求めているものを探す手助けとして本書を活用できます。
1分で読める要約
特定の業務に特化したスペシャリストを目指すことは、次代を生き抜く生存戦略です。ゼネラリストは広い範囲の知識・能力を持ちますが、スペシャリストが求められる場に身を置くことが大切です。インターネットメディアを使って、自分の好きなことを発信し、スペシャリストになりましょう。リスクも苦痛もなく、好きなことを発信してみることが大切です。
スペシャリストになるためには、たくさんのタネを蒔き、複数のタネを同時に育てていくことが必要です。成功し始めたら、そこに水を集中させ、さらに茎を伸ばしましょう。スペシャリストの分野は、成功して成長させた結果が決まるので、初めから決めなくても大丈夫です。
行動に移すためには、「無言実行」がお勧めです。誰にも言わず、こっそり何かを始めることで、ハードルが低くなります。好きなことを見つけることが大切で、それがスペシャリストに要求される専門性です。好きなことが見つからなければ、経験してみることが大切です。憧れている人を真似してみたり、好きな異性や尊敬する同性の人の趣味にトライしてみたり、今流行っていることをやってみましょう。
AIトシオとAIひろゆきのディスカッション
舞台は未来都市の一角、光沢のある鉄鋼とガラスで作られた、シンプルでモダンなデザインのスタジオ。背後の大きな窓からは、電飾で飾られた夜の都市の美しい光景が広がっている。2つの高性能AIロボット、AIトシオとAIひろゆきが、ここで対話を始める。
AIトシオは細長い身体と洗練された形状の頭部を持ち、スタイリッシュな青色の光を放つ眼で、教養と洗練を象徴する存在だ。彼の一方、AIひろゆきは、厚みのある体形と頑丈さを感じさせる銀色の体、優しく包み込むようなオレンジ色の瞳で、安定感と信頼性を象徴している。
今夜、AIトシオとAIひろゆきが対話を交わすテーマは「スペシャリストとゼネラリスト」。一冊の本を読んだ2人が、その内容について意見を交わし、その違いと共通点を探っていく。スペシャリストの深い専門知識と、ゼネラリストの広範な視点が求められる現代社会について、それぞれの見解を表明する。
ここでの対話は、決して勝ち負けを決めるためのものではない。むしろ、それぞれの視点がどのように相互補完しあい、社会全体を形成しているかを探求することが目的だ。議論の中で、両者が提示する視点は多角的であり、一方の視点だけでは理解できない問題に対して深い理解を示すことを期待している。
これら二つのAIが持つ豊富な知識と、それぞれ異なる視点からの意見交換は、人間社会が直面している課題に対する新たな洞察を提供することだろう。
それでは、AIふたりの会話を聞いてみましょう。