死ぬほど読書 – 丹羽 宇一郎

– 読書は無償のものであるという視点は良かった。

– 本を読んでいると週刊誌がアホくさくなってくるのは、SNSにも言えると思う。失敗体験談は著者の自慢本というのはなかなか面白…

– ○読書の効用 なぜ？どうして？ と考えながら読書する事で考える力が身につく。 ○問題がなくなるのは死ぬ時 失敗しても死ぬ…

– これからも好奇心の赴くまま読書しようと思いました。

– ぺろっと読んじゃいました。読みやすいということはやはり著者が上手いのか、、？と勝手に思っちゃいました。時々読みたくなる、…

– 新聞投稿の『読書はしないといけないのか？』の投稿から始まります。仕事上で読まなければならない本は、仕方なく読んでいるとい…

– 「読書しないとバカになる」は、私の信条の一つである。疑問に思ったり判らない事を知りたいと思い、私は読書します。 この本は…

– 読書に関してというより、人生とは、仕事とは、人間関係とはといったテーマについて書かれている感じがした。いずれのテーマに対…

– タイトルほどの内容ではないかな、と思いつつも、バランス感覚のある語りぶりで他の著作も読んでみたいと思えた。

– 著者は本当に読書が好きなんだなぁと思った一冊。「自分は何も知らない」という「無知の知」を自覚することが成長するために大事…

– 1日に少しでも読書の時間を作る 気になったことはメモ 難しい本は作者の責任でもある ハズレの本もある相性 適度に小説 本…

“- 内容を知らないまま、図書館で題名に惹かれて借りた本でしたが、出会えてよかった。 2,3年前に通勤中、大して興味がないニュ…”

– 「もしあなたがよりよく生きたいと望むなら、世の中には知らないことが無数にあると自覚することだ」最近は趣味の読書ばかりだな…

– 読書趣味のない人に「読書が趣味」と伝えると、大体腑に落ちない反応が返ってくる。誤解されていると思いつつも、面倒くさいし理…

– 死ぬほど読書…なのに、合わない本は読まなくて良い。どうしても仕事上、読まなければならない本ならば…と指南されてる箇所もあ…

– オーディオブックにて読了。 色んな読書にまつわる話や著者の考えがあり、少し行き過ぎでは？というのもあるが面白かった。 色…

– 読書により視野を広げ、想像力を持ち他者の考え方を理解できるようにする。そのようにして、心の自由を得られる。でもそれは結果…

– 読書を最近始めたばかりで読書を続けたらどうなるのだろう、読書にはどんな効用があるのだろうという好奇心から、本書を図書館で…

– 目新しい発見はなし。配偶者のことを「ワイフ」と言っているのが気になった。 中身は薄いのに、多くの人が読んでいるようでびっ…

– 2022年7月28日㈭audiobook読了。 読書は人間にだけ出来る贅沢。 私も読書は最高というより最強かもと思います…

– 読書を続けているとひょんなところで”知”との邂逅を果たすことがある（セレンディピティ）。いわゆる読書家と謂われる人々には…

– 私にとっての読書は、科学知識を得、論理的な考えに触れることができ、人の心情を知り、歴史的事実を知り、人の一生を見ることが…

– 読書を基軸にした人生論。て感じかな。それとも人生訓に読書論を織り交ぜたかな。いずれにしてもそれなりに楽しめた。★★★☆☆

– 仰る通りです。私も一時期本を読まない時期があって、それでも生活出来たけど、どんどん中味がスカスカになっていく危機感があり…

– 伊藤忠商事の元社長による読書関連の小話集、といった印象。ご本人は読書が大好きで、純粋に読書の楽しさを伝えたいのかもしれな…

– 伊藤忠の元社長である丹羽宇一郎さんの著書。無駄な読書は存在しない、何か一つのフレーズでも見つければそれは自分の糧なる。ま…

– 「本を読む人にしか、わからないことがある」という帯の文句に惹かれて読みました。作者の丹羽宇一郎さんは伊藤忠の社長や中国大…

– タイトルは狙い過ぎかなぁ。57頁→「ある編集者はタイトルで売れるかどうかほぼ決まってしまうと言っていた〜とにかく売らんか…

– 読み方のコツ。これは重要だと思った箇所は、線を引いたり付箋を貼ったりして、最後にノートに書き写す。 読書メーターの感想さ…

– 共感出来るところが沢山あって読みやすかった。

– 読書に対する考え方だけでなく、仕事や人生に関連する事も書いてあり、読み終えた後、前向きな気持ちになりました。これからも、…

– 元伊藤忠商事の社長による読書本。読むべき本や読書の効能について。目新しい情報はなかったですが、もっと読書しよう！！という…

– 理論書だけでシングルプレーヤー ゴルフに限らず実際に日々の練習により物事は上手になっていくものだから、毎日かかさずそれを…

– 読書に向かう姿勢を前向きに正してくれる本でした。人間にとって一番大事なのは「自分は何も知らない」と自覚すること。「無知の…

– 本を読んでいるか読んでいないか、会話をすればわかる。本を読んできた人からすれば分かるのだろうが、本を読んでいない側の人間…

– 「教養は読書と仕事と人が大事」とあり、仕事があることが意外だった。他人の失敗談は役に立たない話は興味深く、ヒヤリハットに…

– 普段本を読まない人が読書をする契機になる1冊。読書から離れてしまった時に読み返したい本。

– タイトルが気になって購入。予想通りすごく良い本だった。
– 良書って何だろうと改めて考えさせられる本。人が勧めたものではなく自分で良いと思ったものをが中々難しい。
著者の人柄は好ま…
– 本読みにとって、何とも心魅かれる題名。
ビジネス界きっての読書家が、本が読まれなくなった現状を憂い、本を読むことの大切さ…
– 読書好きの人が書いた読書好きの人のための本です。
ぼく自身読書家なので、この本を読むことで自己肯定感が潤いました。(笑)…
– 民間出身でありながら、日中が険悪だった時期、初の駐日大使に就任した著者の本だったので以前から読みたくて積読状態になってい…
– 笑うこと、多読、選択、人生(時間)は有限だということ。著者の丹羽さんの読書経験が本を通して伝えられている。実利主義の人が…
– 死ぬほど読書とあるが、読書術の本ではなく、人生において読書がどう関わり、影響するかを著者の経験から書かれている。文体も平…
– タイトルに惹かれて読んでみたけれど、イメージと違った。読書についてとともに、著者の体験や生き方、考え方が書かれており、そ…
– 死ぬほど読書をされた方の著書が、こんなにも薄いのかという皮肉
– 本を読む事の大切さ楽しさを、ビジネスもちょいと絡めながら書かれた本。読書好きの方々にはおおいに同感、共感できる内容でない…
– 元伊藤忠社長による読書と仕事を交えたお話。
「死ぬほど読書」というより、「死ぬまで読書」ではないのかと感じた。
本を読ま…
– ①読書は私が読みたいものを読めばよい。
②読んでいて難しい、必要ないと感じたら読まなくても
– 『楽しいから読む。わくわくするから読む。心が潤うから読む。そういう気持ちで読むから本はいいのです。』本当その通り！心にじ…
– よし、今年は読書を頑張るぞ！と、新年モチベーションを高めるために手に取った本。
著者が読書から得たものが書かれており、共…
– 「動物の血」と「理性の血」がよくわかった。
読書しなくても生きていけるけれど、
私は読書して
より人間らしく、より良く生…
– 最近本を読めていない日々が続いていたので、再開するきっかけになればと思い、この本を読みました。
消えかかっていた読書の熱…
– 独善的な読書論。
– 読書って何のため？と聞かれたときに、この本がうまくまとめてるからこの本読めばわかるよと答えようと思う。
– 読書は心の栄養である。
心の栄養が足りないと、人の中の「動物の血」が騒ぎ出す。
動物の血は、負の感情を生み出す。
動物の…
– 文字通り、読書をすることを勧めた一冊。

読書自体好きなのは当然なので抵抗なくさらっと読めた。
多少著者の実績自慢が入る…
– 「読書」。本を読むという行為だけれどこれは奥深い。学ぶ為、娯楽のため、知識の獲得のため、調べるため、友達との話題のため・…
– ・本にある先人の知恵を学び、考える力（知恵）をつけることができる。単に情報（知識）をつけるだけではない。
・「無知の知」…
– なぜ現代でも読書に価値があるのか？明確に答えている。
読書生活に為になる情報がいっぱいで、更に読書が楽しめそう。
本好き…
– タイトルに惹かれて手にとった。

読む本のジャンルに優劣はない、と書かれていたけれど、普段小説ばかり読む自分としては、こ…
– 読書の大切さ。特に新たな発見等はなし。ただ読書ノートをつけて、それを読み返せば、もう一度読む必要はなしということは実践し…
– ……。何がそんなに人々の琴線に触れたのかがイマイチよくわからない。いや、別に凄く納得のいかない事が書いてあるわけではない…
– 読書とは人間として生きるために必要なものだと感じた一冊。著者の経験談などを通して、読書がいかに人を結びつけてくれるかを教…
– 書かれている内容は齋藤孝さんのものと似てますが、ビジネスマンに向けたちょっとしたアドバイスなんかも書かれています。読書と…
– もともと読書は好きだけど、「読書」にフォーカスした本は読んだことがなく、気になったので手に取った一冊。　おすすめしている…
– 伊藤忠元社長の丹羽さんが、自身の経験から読書の醍醐味と読み方を述べている本。
いくつか読んでみたいと思う本が紹介されてい…
– 「ハウツー本は読まない」と言いつつ、ゴルフの本を読んだだけで上手くなったとか、「他人の失敗談は役に立たない」と言いつつ、…
– ざーっと読んだが、特に読まなくてもいいような内容だった気がする。

途中で話が脱線して、読書のこと全然関係なくなってる箇…
– 読書についての価値観を筆者の人生を交えて書かれていた。
丹羽さんは本当にすごい人だと思う。人生には読書と仕事が必要だとい…
– 昨年購入して、ふと思い出した時に何度か読み返している本です。

教養の条件は自分が無知であることを知っていることと、相手…
– 三割ぐらいは読書とは違って会社員の心得みたいなことが書いているのが残念
私は会社員ではなく、単なる読書好きなので
– 「俺はこんな人間だ」というお話が多く、私にはあまり合いませんでした。
– 本の楽しさを紹介するのかな？と思ったら猛烈サラリーマンが話す仕事論が主題でした。
仕事には情報が命。しかも手垢のついてい…
– 著者の読書好きが伝わってくる。
読書を通して、自分の中で軸を持つことが重要だ。
そのことによって自分の心をコントロールで…
– すごく言い切りが多くて、なんか自分のしてきたことに自信があるんだなーと思った。
それもそのはず、あの伊藤忠で社長をしてた…
– うーむ
成功した人（特に経営者）の読書本はつまらないな
成功しか書いてなからかな
失敗談はあったけど　それで成功するキッ…
– 読書好きなら納得できることばかり。いい本は目次を見ればわかる。書評には保証はない。ハウツー本やベストセラーは読まない。古…
– 本に代わるものはない
無駄な読書なんてない
いい本を見抜く方法
本を読まない日はない
本は「人を見る目」を養ってくれる
…
– 　本好きであることは共通していたが、それだけで中身、密度が天地ほどの差がある。それを痛感させられた。徒に本を重ねただけか…
– どこか説教臭く、説得力もいまひとつ。偏見じゃないかなと思う箇所もしばしば。私には合わないみたいで途中でやめました。
– 書店で平積みになっているのと、タイトルに惹かれて購入。
ちょっと拍子抜け。読書の大切さが書かれているものの、ちょっと聞い…
– 勘違い老人の戯言
– 普通の読書本かなーって感じ。
ただ、著者がご高齢なので、達観した部分があってそこをよく捉えられるならいいかも。
個人的に…
– 「死ぬまで読書」と勘違いしていました。
いくら活字中毒の私ででも、死ぬほど・・・読んだことはありません。
巷で話題なので…
– タイトルにひかれ、どれだけ読書について熱く語っているのだろうと思って読んだらちょっと肩透かしの内容でした。

読書につい…
– 19171121 読書の是非、考えるまでもないことだと思うが作者とは意見が合いそうだ。何かを求める事が基本だと思うが自然…
– ベストセラーですが、まぁ、大したことは書いてない。積読否定派ですね。耳が痛い。
– 小説を読んでも考える力を養う効用はある、ということなのでこれからも安心して小説を読む。